※この記事は当サイトの調査や参考サイトを元に情報をピックアップした内容になります!
この記事は2018年度のマッチングアプリ売上ランキングや、カップルが誕生しやすい月や別れやすい月をご紹介しています。
2018年売上ランキング
では2018年度のマッチングアプリ売上ランキングを紹介します!
- 1位:
タップル誕生:53.5億円
- 2位:
Pairs(ペアーズ):44.1億円
- 3位:
ハッピーメール:21.1億円
- 4位:
Tinder(ティンダー):17.6億円
- 5位:
Omiai(オミアイ):17.5億円
- 6位:
with(ウィズ):10.3億円
- 7位:
CROSS ME(クロスミー):2.5億円
- 8位:
ゼクシィ縁結び:2.3億円
- 9位:
チラスタ:1.2億円
- 10位:
イヴイヴ:1.1億円
※あくまで調査による参考結果になります。また、課金やWEB版の売上は含まれていません。
また、当サイトでマッチングアプリとして紹介しているアプリ以外がランクインしています。
あくまで調査資料によるマッチングアプリ売上ランキングになるので当サイトの比較とは関係ありません。

でも一番の驚きはハッピーメールです。少し前にある県知事がハッピーメールでやらかした事もあって知名度が一気に上がったんでしょうか…。
新潟知事もハマった出会い系サイト「ハッピーメール」
当サイトではハッピーメールは正直オススメ出来ませんし、マッチングアプリではなく出会い系アプリの部類だと認識しています。
秋口に売上が上がる傾向
また、2018年度に限ってですがアプリの売上が上昇するピーク時期が『10月』なんです。
参考:Mobile Index
理由はやはり、冬のクリスマスまでに彼氏・彼女を作りたい人が秋口から探す傾向が強いのではないかと思います。
彼氏・彼女が出来やすい月は?
上記の様に、10月がマッチングアプリの売上ピークなだけあって11月~12月にカップルが誕生する傾向があります。
参考:Mobile Index
また、春の5月にもカップルが誕生するピークを迎えるようですよ!

カップルが別れやすい月はやっぱり
これは寒いからでしょうか?冬シーズンの入る頃にカップルが別れやすいようです。
参考:Mobile Index
逆に夏場はイベントが多い事もあるのか、別れにくいシーズンでもあります。
まとめ
いかがだったでしょうか?
マッチングアプリの売上=利用者が多く本気の恋活・婚活をしている人が多いことにもなります。
しかし、中にはハッピーメールの様に割り目的にしているユーザー(サクラ・業者)が多く、危険性のあるアプリもあります。
そういったアプリでも売上が高いのは男性側も割目的で探しているのではないかと思います。
一概に売上や利用者が多いから『完全に安心だ』とは100%言えないので、どのマッチングアプリを利用するにしても自己防衛も大切だということを知っておくべきです。
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